30歳 上場企業 年収400万円

30歳で年収400万円は上場企業約1600社中、下から279位

30歳のサラリーマンで年収400万円って多いのか、少ないのか?
東京都に本社がある上場企業の30歳の平均年収ランキングがありました。

 

対象となったのは上場企業1578社で、調査したのは2017年です。
各社の社員から調査して割り出したデータではなく、あくまで理論的に割り出した推計年収ですが、一定の目安となると思います。
結果は、30歳で年収400万円ですと、ワースト279位でした。
ランキング下位15%のところに位置することになります。

 

ランキングによると、最高年収は1847万円、最低年収は210万円です。
なお、高収入のランキングを見てみると、年収1000万円以上は6社、
900万円でベスト12、800万円でベスト25、
700万円で75位、600万円は233位、
ベスト500位で535万円でした。

 

上場企業に勤める30歳で年収が600万円以上の人は、全体の約15%ほど、という計算になります。

 

一方、低年収のランキングは年収300万円がワースト21位、
400万円がワースト279位、
ワースト500位で442万円でした。

 

年収500万円だとランキング何位になるのか?という点が気になりますが、ちょうどベスト500社とワースト500社に挟まれた578社の中に含まれることになります。
ちなみに、ランキング全体で、30歳の平均年収は475万円だったそうです。

 

30歳の上場企業社員のうち、上位15%が年収600万円以上、下位15%が年収400万円以下・・・
残り7割が400万〜600万円という結果になります。

 

こうやって見ると、30歳で年収400万円は決して好条件とは言えないと思います。
手取りにするとだいたい300万円、1日あたり8220円です。
一人暮らしだと大丈夫ですが、結婚して子どもを作るとなると、結構きついと思います。
少なくとも年収500万円は確保したいところですね・・・

 

30歳の人が年収100万円アップを目指すならば、同じ会社で働き続けるよりも転職のほうが確実でしょう。
30歳であれば好条件の求人も多く、かなりの確率で年収アップの転職が可能です。

 

35歳以上になると求人数が激減しますし、40歳以上になると年収アップの可能性はかなり厳しくなります。

 

 

なお、上場企業の30歳年収ランキングは下記のサイトを引用させていただきました。